2008年6月24日火曜日

俺は用心棒 第二十話 日照り雨

ちょっ、このOP映像って。


■←品田30秒アニメを見る

��昨日まで、重くて表示できなかった皆さん御免。6/27別窓)


BGM:サザエさん 
渡辺岳夫アレンジ・演奏:アンサンブルチェンバリカ希望。
(重くて済みません。でもFlashにするほどのものでもない)

アニメサザエさんが先か、結束組が先か、
掴みはオッケーな、名所オープニングという
手法を活用していたとは・・・。どこまで凄いんだ。

しかも、
にわか雨が降ってくる場面!
「いま降りだしました」を表す、モノクロならではの工夫。
屋根瓦のアップに、雨しずくの跡。
ニクイ。ニクイぜ結束組。

ここって、
「七人の侍」みたいに、ちょびっと墨汁混ぜてたり
したんだろうか。

そして、
血風録とは別人のような、女あしらいの上手い沖田登場!
ちょっと。
「菊一文字」で見せたあの、ギクシャクっぶりは
どこへ行ったのか?
雨宿りしながら、全然気まずくない。むしろ好印象?

それとも、
「弟属性」で、お姉さんっぽい女をすぐに見破り、
その場合は、普通に打ち解けるのだろうか。

それはさておき、
沖田くんと軒先で雨宿りした髪結いの女は、
墨の大店「古梅園」の奥さんの髪結いに行く途中だった。

奈良名物:墨。
漫遊モノの要素まで盛り込むとは。

ここで、念のため、ぐぐりましたよ「古梅園」
ありましたよ、奈良の墨屋の古梅園。
どこまで細かいんだ結束組!
株式会社古梅園 http://www11.ocn.ne.jp/~kobaien/

しかも、本編に出てくる店の看板、
ここのHPに出てくる写真と一緒だー。
こだわるなー。結束組。


いかにも裕福そうな、おっとりした奥様との会話で、
髪結いの女の身の上が明かされる。
女手ひとつで、エライ。


ところがどっこい!
医者になるはずの弟が、攘夷にかぶれて帰ってきたよ!

ようわからしまへんけど
何やお侍のようななりをして
「回天」のお仕事の「同志」の方を連れて。
お医者になるんと違うたんか?

弟、ペラペラとよくしゃべる。
ここで、「傷寒論」→wikipedia「傷寒論」
ええええええ!後漢の漢方医学書?!
そんなに古いのがテキストでいいのか!?
んー、でも偉大なる東洋医学は侮れない。
あの伝説のドクター華佗先生も、後漢の人だ。


その一行を護衛してきた、野良犬の旦那
わけがわからないままに、酒と寿司の使い走りをさせられる姉。

使い走りがいやなわけじゃない。
これが、長崎の先輩医師たちなら、また別の話だ。

攘夷が飯の種っていう感じになってる状況。
偉そうなスローガンさえ唱えていれば、
自分が天下御免の存在のような勘違いを起こしている状態。
そして、常に発想と発言が利己的。

論破できはしないけど、
その胡散臭さに心酔している、弟の危険と、
何かに巻き込まれようとしているわが身に迫る不吉に、
いやなものを感じているのだ。

一方、野良犬の旦那は、洒落た台詞で、
のぼせ上がっている弟の目を覚まさせようとする。

寿司屋には昼食中の沖田総司。
姉は女の勘で、誠実と見込んでか沖田に弟のことを相談。
沖田も飲み込みがいいから、姉のショックが少ないように
言葉を選んで手短かに忠告。

「第一、間違いがない」
と言うところなんて、姉に心配かけまいと、
表情がわからないような角度で俯く演技と絶妙なカメラアングル。

そのあと、
��タ━(゚∀゚)━!
品田万平登場!えっ、登場後2.5秒で、早速カウンターの巻き寿司を失敬。
それって、サービス品なのか?前の客の残り?

有無を言わさず沖田に箱寿司を奢られ(たと思われる)、
沖田の思惑に乗る万平旦那

得意の板前コスプレで、寿司桶を取りに行くとみせかけ、
髪結い姉弟救出作戦にライン参加。

血相を変えて寿司桶を蹴り飛ばす弟に、
全く動じない万平旦那。さすが天地正大流だ。

なのに、どうしてそのまま姉と逃げなかったのか。
姉も昂然と抗議した
「髪結いの」云々。
この、理不尽なヒエラルキーへの抗議を、
どうしても今、行動で示さねばならなかったのか。
とは、毎度、劇中の他人の人生だから言えること。


「医者になるならいつでもなれる」
なれるか?
結局、その命を繋いだのは恐らく外科医だ。
そして、これから京都に行くのは、もっと腕のいい医者にかかるため。
その、豪語した「医者」なしでは、
攘夷どころか、生きていくこともできない。

多くの医者は、世の中を治療することはできないだろう。
だが、
大望もよいが、「客観すること」
医者でも、攘夷論者でも、主観や感情に流されず、
冷静に客観し、行動した者のみが、
何かを救うことができるのではないか。

ビターで皮肉な結末。深くて冴える、結束脚本。


鹿とたわむれる万平旦那のサービスシーンが
本編になかったのが惜しい。
OP、すぐ字幕がかぶって、よくみえないじゃんかぁー。

今度、奈良に行ったら、大仏殿界隈は念入りに観光だ。

2008年6月18日水曜日

俺は用心棒 第十九話 眞葛ヶ原にて待つ

��タ━(゚∀゚)━! 用心棒シリーズカラー作品。
へしこに辟易 品田万平
小料理屋で「へしこ」に辟易する品田万平

ここんとこ、
ビックウェイブなハイライト続きでイヤッホゥ。
テンションがあがりっぱなしで、
体がついていけないです。
用心棒漬けな毎日で、身の周りだけ時は幕末って気がします。

で、
「へしこ」って何??
くさやみたいなものだろうか。
さっそくぐぐってみると・・・鯖の糠漬けですかぁ。→Wikipedia「へしこ」
「お主なら退治できそうだ」
「次に喰う」
と、息がぴったりの弥次喜多ぶり。ぷっ。

あらすじ 
見廻組、桂小五郎人違い殺害ならびに証拠隠滅容疑

野良犬の旦那の化粧が、
ほぼ全シーン勝負メークで、見目麗しき限り。
しかも、ついでに万平旦那も、
特に眉のあたりが、いつもより垢抜けた、イケメン気味なメーク。

桂小五郎そっくりさんなゲスト役に、舟橋元さん。
見廻組 佐佐木只三郎に、穂高稔さん。

穂高さんについては、「天を斬る」レビューで、不覚にも
舟橋元さんと見間違えた過去を持つ自分としては、
人違いした見廻組を笑えない。
今回めんたま見開いてよく見ねば。

はじめから、桂小五郎襲撃に、乗り気じゃない沖田君
さすがな第六感。
しかも
「そんなこわい人、そう何人もいるもんじゃない」というような台詞のところ、
沖田本人もその「何人」かに勘定されているに違いなく、
強烈な説得力です。

沖田の眼力で、最初の不幸は免れたものの、
兄は一転、見廻組の凶刃に斃れる。

被害者の妹の小料理屋で、
偶然呑んでいた野良犬の旦那万平旦那は、
斬られた侍と残された妹のため、それぞれ奔走する。

喪に服す小料理屋で、妹の喪服に注目。
現代の喪服は、衿と足袋以外黒尽くめですが、
妹は、金糸の入った、いい袋帯を締めている。
櫛は白だけど、かんざしは珊瑚?紅いのをしている。

考証が勝った結果か、美術上の演出なのか、
判断はできませんが、
日本語と同じで、きものの約束事も、
世につれ変化するものと考えてよさそうだなあと感じます。

案の定、非を認めない見廻組に、
野良犬の旦那は眞葛ヶ原で決闘を挑み、仇討ち本懐。
急報を聞いて小料理屋へ押し寄せる新選組。

一触即発のピンーチ!
だが、ふと妹の存在を認めた沖田、事の真相を即座に悟り、
万平旦那に無心されていた斬死顛末書を手渡す。

沖田ファンの皆さん、ご覧じたか?
もちろん、チェック済みですよね?
封筒の裏!

チラっとしか映らないけど、
美術さん、きっとここ、絶対こだわったはず。似せたはず。

ちょっぴりだけ現存するという沖田総司の手紙、
随分と以前に、「歴史読本」等で署名の部分を見かけましたが、
彼の書き癖、たしか、「沖」の字が大きめで、
さんずい偏の部分を全部続け字気味に書く雰囲気だったはず。

具体的には、↓こんな感じです。ちょっと見難いけど。




��amazonから拾ってきました。もうちょっと大き目の画像は、
右上のスライドショーにも追加)


マニア受けまでをも意識したサービスシーン!
芸が細かい。一瞬にすら抜かりない結束組。

映ってないけど、これだけ細かい結束組の仕事、
きっと「田総司」の部分も似せたはず。
見えない部分にまで気を配っているだろうことまで伝わる画面。
ブラボー、ブラビッシマ結束組

ラスト、見廻組に付け狙われ、
包囲される野良犬の旦那がまた、抜刀しなくても
フェロモンビームだけで勝利しそうなカッチョ良さ。

ここで、ラスト前のサービスショットを一枚。
野良犬の旦那 見返りサービスショット
野良犬の旦那って、鞘は朱色だったのかぁ。
袴も、黒かと思ってたら紺色というか藍色というか。牟礼さん色?
うひゃー、カッチョイイ見返りシーンありがとうございました。

左右田さんにも、
二枚目とは言わない、せめて二.五枚目シーンを!!
時々お願いします。

2008年6月16日月曜日

俺は用心棒 第十六話 志士の写本

やば。
ここんとこ、左右田ファンサービスラッシュ。

鯖寿司を賞味する品田万平
��タ━(゚∀゚)━!
万平旦那、牢内でも構わずグルメ薀蓄の60秒
本日は鯖寿司の巻。

あらすじは、験の悪い駕籠と人違い。

野良犬の旦那が、験の悪い駕籠に乗って襲撃を受け、
やむなく徒歩となり、途中、アンニュイに
草履占いで行き先を決める程の、なりゆきまかせ。

運良く駕籠屋にたどりついて、ここは多分、別な日の撮影?
猛烈なフェロモンを発散しながら、
駕籠を呼んでくれと頼む。

つけられていた野良犬の旦那、
駕籠屋の若者の捨て身の行動もむなしく、
大人しく六角送りとなる。

駕籠屋のねーちゃんが、
写本の仕事にいそしみ、よなべする弟のために
こさえた鯖寿司のお裾分け持参で。

まったく、野良犬の旦那ときたら、
その豪腕と美貌で、喰う呑む寝るには事欠かないな。

牢屋で品田万平と再会。
残りの鯖寿司を気前よく全部、万平旦那にあげてしまう
野良犬の旦那。

万平旦那、ちゃっかり沖田君とのコネを利用して
ついでに野良犬の旦那と出牢。
沖田のコネで出牢する万平旦那
あーもー、牢内暮らしすら、しっくり来ちゃう万平旦那って。もう。

やれやれと、番小屋でみんなでお茶してると、
あの駕籠屋について凶報が入る。

ここから、娯楽時代劇らしい急展開。
万平旦那のネゴシエーターぶりも、グッジョブ。
��しかし、またもや沖田君をチラつかせる手法。)

そして。
よっしゃこれで姉弟、何とか脱出だ。
と、初見の時は安心したが、ここでタイムカウンターをチラ見すると、
開始後まだ約40分。

5分もあれば、
結束ビターエンドへの暗転には充分。

・・・やっぱりな。

せっかく拾った命、なぜ身ひとつで落ち延びなかったのか。
というのは、劇中の他人の人生だから言えること。
この弟は、どうあっても「約束を守りた」かったのだろう。

幕末の混乱も、現代も、
実は世相にさほど違いがあるとは考えにくい今、
若者の行動を、ただ愚直と切り捨てるには惜しいと感じます。

相変わらず深いな、結束。


いやしかし、万平旦那のお手製鯖寿司
二人とも食べないなら、わたしにくださいよ。
鯖街道薀蓄つき。
・・・もしかして、二人とも、あたるのがコワイのか?

俺は用心棒 第十五話 だんだら染め

キタ━(゚∀゚)━! 名場面。
チッ!料理に邪魔が入った!万平旦那
品田万平、キッチン押し借りクッキング。

あらすじは、「血風録」の「襲撃木屋町二条」を彷彿とさせるような感じ。
若い新選組新入隊士、同郷の娘、VS攘夷志士、そしてビターエンド。

裏名場面として、
野良犬の旦那の登場シーンを挙げたいのです。
随分と前に、レンタルビデオ屋さんで
��HSを見つけて初見の時以来、ずっと思っていた件。

これって。
これってちょっと。
おかしくね?

あまりのフェロモンビーム思わず納得させられそうになってしまいますが、
野良犬の旦那、あんたその桜の枝、
いったいどう差したら、そうなるのだ。
摩訶不思議野良犬の旦那の桜の枝
はじめ、右前の襦袢と着物の間に入れているのか?と
思ったが、この衝撃のショットで、
どーも、白黒映像であることをこれ幸いに、
おそらく、縫い付けてあるなど、
かなりの力技でくっつけてる感じだ。

帯に挟んでいるにしては、枝が随分と固定されているし、
殺陣ってる時にブランブランしないのはおかしい。

でも見目麗しいから許す。

任務に励み、しかも相変わらず詩人な沖田君が、
適当に生きているかのように見える
野良犬の旦那万平旦那と好対照。

血風録の沖田役は、特に近藤局長の前では
正座が多かったことを思うと、
特に今回の張り込みの場面なんて、
慣れてくだけた感じで、
もしかしてこっちが実像に近いのかもと思わせる。

山崎さんが、羽織の畳み方ををきちんと
心得て畳んでいるところも
几帳面さが出ていてヨカッタ。

おっと、万平旦那ラヴも忘れずに。

今日の名場面
鯛三百、鱧・豆腐百品。
そーなのかぁ。
何が出典なのかな?本朝食鑑とか?

今日も、中野誠也さん登場!
「こりゃ相手が悪ぃや」って、
カッチョエー。

真夜中の京の町で、テロ集団相手に無腰で
説得しながら歩く万平旦那
左右田ファンサービス。

2008年6月13日金曜日

俺は用心棒 第十三話 雷雨の日に

バイトに応募 品田万平
バイトの面接にトライする万平旦那

っきゃぁー!!!!
左右田さんサービスシーン満載!

筋書きは、芹沢鴨暗殺外伝
ゲストに里見浩太朗氏。
若い頃から、姿もいいが声もいいな。

小さな仕出し屋・芳幸。
にわか雨が縁で、しっかり者で器量よしの内儀が
芹沢鴨に目をつけられる。

そうとは知らず、急に大口のお得意さんができて
喜んで店先に求人広告を出す芳幸店主夫妻。

と、そこへ、さっそく我らが
品田万平、求人に応募。
しかし、
��0秒もの長セリフで面接に失敗。
バイトの面接失敗 品田万平
そりゃそうですわ。
あんたお侍なうえに、包丁もつたびに
いちいち薀蓄たれられたら、
芳幸はんかて、商いにならしまへんわ。
悪いこといわん、芳幸はんやのうて、
うちに来たらよろしいわ。


・・・ゴホン。
つづいて二番手。
用心棒の旦那も用心棒の押し売りをするが、
やはり断られる。

ところで、チラチラ出ていた沖田君が、
ひとこと「(芳幸に)気をつけてやってください」
言い置いていくところがニクイ。

用心棒シリーズの沖田君は、血風録での、
あの特徴的な高笑いをあまりしないのだが、
そのかわりに、
賢明で、機敏で、気が利いて、仕事も出来る男な感じが
強調されていて頼もしい。

小田部通麿さんの
「お茶や」
という皺枯れ声が、んもう、コワモテでいい!
しかも、前回、芹沢局長と一緒に御用改めしておきながらも、
決して芹沢先生に臆さず、靡かない感じで気骨が溢れている。

おっと、万平旦那もプッシュしなきゃ。

芹沢一派の押し借りを阻止した
用心棒の旦那万平旦那

この緊迫した場面でも、無腰で飄々と、
「あんた、子供の頃嫌われたクチだろう」
と、説教しちゃうのが品田クオリティ。

沖田君が気を利かせたおかげで、
女将の貞操は守れたが、
仕出屋の主人は帰らぬ人となった。

乱闘中、万平旦那が、
「わたしから離れるな」と言っていたけれど。
これって、多分、「男がすたる」ってやつなのか。
恋女房に邪な企みをされて、
黙って居られるかってんだ。っていう。

憤然と、野良犬の旦那万平旦那
沖田を訪問して不幸を告げる。
この場合、沖田君は加害者側ということになるが、
その仇討ちも含めて、決着の日は近いことを
目と目で語る。


問題の場面は、「新撰組血風録」のリプレイだろうか?
これは要検証。

2008年6月10日火曜日

俺は用心棒 第十二話 木屋町非情

天地正大流クッキング
あくまで野良犬の旦那と↑沖田君の想像。

ファンサービス全開!
ありがとう、ありがとう結束組!

筋書きは、高杉晋作京洛潜伏事件
冒頭に小田部通麿さんと、香月さん。
続いて、おおー、芹沢先生お久しぶりです。

それから、ん?宿屋のおかみは、
新選組血風録の、「誠の旗」の、染物屋のおかみ?

そして、島田さんが沖田役とくれば、
猛烈なシンクロナイズ。
結束の罠とわかっているのにはまってしまう。
開始後10分、まだ左右田さん出てこないのに、
んもう、テンション上がりまくり。

しかも、芹沢先生あわやご乱行のピンチに、地獄で仏!
沖田総司登場!
ファン心理を見透かされている。
ブラボー結束脚本!

野良犬の旦那と、沖田君の再会。
そーか、きのうは大阪だったもんな。
二人とも、きのうのバッチリメイクとちょっと違う顔。
特に、野良犬の旦那の眉のあたりとか。

早速「美粧」チェック。→きのうと同じ、林三郎さん。
でもなあ、林チームって感じで、
実際には、栗塚担当・島田担当って、
ローテーションで何人かでやったのかもだしなあ。

・・・ん?
ちょっと結束先生、
左右田さんって、あのワンシーンだけですか?
えーーーーー。(不満げに)
そのぶん、明日に期待。
「品田万平は、猛然とその技をふるう」

しかも、予告編に栗塚土方がシルエットだけ登場。
明日は、マニア必見!


ちなみに、
珍しく「瓦版」コーナーを見てみたら、
ゲストに栗塚さん。なんというゴージャスな。

マルベル堂の紹介がありましたが、
店長もナビゲーターも、
栗塚さんを一体どなたと心得るか
ひかえい、ひかえおろう だよ全く。
ハッ、すると、左右田さんのブロマイドも、
��枚くらいはあるのかも?次回上京時要チェック。

2008年6月9日月曜日

俺は用心棒 第十一話 襲撃前夜

品田万平ラヴ リターンズ!

風呂を覗かれてご機嫌斜めな万平旦那。

筋書きは、新選組の沖田君も含め、大山鳴動して鼠一匹。
サイドストーリーは、肩身の狭い婿殿。

踏み込んだ旅籠にゴロ寝していたのは、
やっぱり野良犬の旦那。
野良犬にしては、相変わらず見目麗しすぎる。
いったいその流し目で、何千人の女性ファンを虜にしたのだ。
色男はニクイ。

さらに、野良犬の旦那も沖田君も、
手入れのこの夜の化粧がばっちりノリノリで、
これってもしかして、初見の方へのアピール?
二人とも勝負メイク?

それはさておき、沖田君が引き上げ、
野良犬の旦那が押入れにコッソリ匿っていた、
町人姿の侍(小池朝雄)が立ち去ったあと、
左右田ファンサービス!
万平旦那の饒舌タイム約90秒。
要旨は、「金を乱費することは許せん」

という舌の根の乾かぬうちに、
翌日、昼間から豪勢な食事につきあっている
万平旦那。

んー、1stシーズンの万平旦那は、
チャッカリキャラは確立してるけど、
ちょっと言うことが細かすぎるかなー。
くだるにつれて、だんんだんユルくなっていくのを
楽しむかぁ。

この間、
「武士は渇しても盗泉の水を飲まず」と
皮肉を言う沖田君だが、島田順司さんが言うと
全然いやみっぽくなく、むしろ清々しいのがファンサービス。
さすがだ結束脚本!

開始後35分。
婿殿に幸福の女神が微笑もうとするかと思いきや。
やっぱり?
やっぱり結束の罠。
意趣返しなんて、過去を生きること。
将来が見えたなら、なぜそのまま、
脇目もふらずまっすぐ走ってしまわなかったのか。

とは、フィクションの中の人間の人生だから言えること。
もしわが身の運命だったら、
脇見しないでいられるだろうか。

ラスト、栗塚ファンサービスの鈍栗殺陣も、
あいかわらずMAX三人斬り(未検証。印象数値)だが、
見目麗しいから許す。
中野誠也さんファンサービスシーンもあり。

ちなみに
町人姿の侍が、
やっぱりどーしても刑事コロンボに見えてしまう。
吹き替えのお仕事、いつごろからなさってたのかなー。

ノートン談義

ちゃんばらレビューをお伝えするために、
特に、こういうコアで孤独でマニアックな活動には、ネットは必需品。

もちろんセキュリティも、諸刃流正眼崩しか、
あるいは変位抜刀霞斬りか、それとも天地正大流か、
まあなんだかよく分からんが、要するに万全の構えです。
シマンテックストア←わっ、ついにノートンもヒーローモノ路線?


2008年6月8日日曜日

結束の罠

天を斬るコンプリート版にうつつをぬかしていたら、
用心棒シリーズ再放送開始から、はや一週間か?
結束の罠おそるべし。
多分、明日から心を入れ替えて再起動します。ゴメンナサイです。