更新>>>「天を斬る」 「新選組血風録」 自作DVDジャケット

本丸：落雁の城「無償配布」を更新しました。
こんな感じのを作成。

俺は用心棒 第８話

赤い提灯の下
品田万平、女心のわからない男。・・・そこがまたラヴ

脚本は、ビターってより、ダークだったですね・・・。

俺は用心棒 第６話

蒼い獣たち

万平旦那、たぶんどっか別の宿場の台所で嫌がられている

しずちゃん（岩村小百合）出演!「あかね雲」再び！・・と思ったのにぃ。

俺は用心棒 第５話

紅さんご

今日の万平旦那　「鍋は火加減で勝負」・・・ウソぉ。

沖田君が、失神した宿屋の女中を重たげに運んできたのには苦笑。

今月のレビュー

「俺は用心棒」放送中に加え、今日からついに
「人形劇三国志」の再放送開始・・・。

やっと残暑ぬけたばかりで、２本も、激ヲタレビューできるのか、
ちょっと自信ないので、最初スタイルが決まらないっぽいですが、

キモチは左右田PUSH＋三国志祭り　で行きたいと思ってます。

俺は用心棒 第４話

脱出



久々に、久々に会えました万平旦那！！きゅん。

初回からエプロンで登場・・・。とは、
「天を斬る」以前に、「左右田→食いしん坊キャラ」が確立していた
ということなのですね、結束先生。

幕末ありがちストーリー
外国人を斬って赫々たる戦果（？）をアピールし、
攘夷の急進雄藩：長州にあわよくばもぐりこんで、
「攘夷で就職」を果たそうと夢見る若い浪人たちの物語。
そして定番の裏切り。
孤立するひとりの浪士。

そこへ、
栗塚さん扮する野良犬の旦那と、
「攘夷も尊王もない」万平旦那が、型破りな活躍を見せるのが
結束神脚本。

左右田さんの最初のせりふが
「適当に見繕えというから、こんなのを作ってみた」
ぷっ。

そのあと、栗塚さんにムリムリ試食させるのが
今後の品田クオリティにつながっていくのかと思うと
この場面だけで笑いをかみ殺してしまいます。
栗塚さんも、お目目見開いて「旨くはない」の演技が
なんとも、チャーミングです。

栗塚さんの連れの浪人にも「食ってけ」と強要、
いやがられ、
「失礼だったら、ごめんな」と、気さくにあやまるのは、品田・・・ではなくもはや
左右田クオリティ

「天地正大流　玄妙館」
柔術師範　品田先生の破れ道場にたむろして、東奔西走、
四面楚歌となった一浪士とその妻を、
見事に脱出させることに成功するのでした・・・。

明日は、沖田くん登場！トリオそろい踏みの予定。