テレビ映画「新選組血風録」の世界
リアルタイムオールドファンの皆様がたには
「何を今更」感バリバリと思いますが、
大昔ーーーに、
結束版「新選組血風録」との
縁結びをしてくれた旧友に、
最近このブログやサイトのことをコクり、
旧交をあたためたところ、
しばしば、
左右田一平さんの逸話についてのニュースソースを
渇望しておりますワタクシを見かねて（？）
この本を送ってきてくれたのでした。
ただいま満喫中。唐宋八大家はチョットお休み。
もちろん存在は知っていたのですが、
「でもぉ、結束先生の書き下ろしはないって噂だし」
「シナリオ集
はもってるしなぁ」という、色眼鏡で見てましたえらいすんまへん。
冒頭から、
「全２６話一覧表」(放映日・サブタイ・監督・ゲスト俳優)
って、もうだめだー！見透かされている！
ずっと気になっていた、島田順司さんと上月Ｐの出会いに
左右田一平さんが一役かっていた事実も、
上月Ｐ自身の筆でさっそく語られており（１２ページ参照）
スッキリしたうえに、
まるでその運命の瞬間が見えるようでホンワカー。
それから、ご来訪者様から聞き知っていた
撮影当時「左右田さんは実生活でもマメ」だった証言も、
左右田さんみずからの談話で証明されている。
撮影中の記録的写真もちらほら載っており、
ファン魂をこコチョコチョコチョとくすぐられる。
ナベタケさんの談話まで載ってるとは！
ハッツ。
これは。
結束先生の逝去後の本だというのに、
しっかり結束の罠。
お葬儀のときの、
小田部通麿さんのエピソード（１７７ページ参照）には
なんだか涙ぐんでしまいました。
今度京都いったら、「誠心寺」かならず参詣だ。
この本を読んで、改めてまた少しわかった。
結束脚本の、卓越したヒューマニズムで我々に
迫ってくるあのパワーは、結束先生の筆の力だけではなく、
この作品に関わった、俳優・スタッフ皆さんの
縁のパワーが二乗三乗の効果を挙げているのだと。
結束脚本を中心に、一丸となった結束組のパワー。
今後も、しかと受け止めていかねば。
��でもでも、深すぎてなかなか究めきれないが）
結束ドラマファン必携！『テレビ映画「新選組血風録』の世界
結束信二「新選組血風録」シナリオ集
はじめまして。
返信削除用心棒シリーズ初心者のチドリーナと申します。
今年の5月からハマリ初め、少しでも何でも知りたい衝動のままに色々な方のブログを拝見させて頂いてます。
かもん様の左右田さんを愛するブログ、大好きで更新を楽しみにしています。
ロム専門ながら、燃の辰七様のブログも楽しみに拝見していましたら、お二人もお知り合いだと知り、全く関係ない自分が点と点が繋がったみたいに喜んでしまいました。
ご紹介の本を早速、注文しました。
教えて頂いてありがとうございました。
これからも楽しみに拝見させて頂きます。
ついでながら、パソコンもネットもあまり得意ではありません。マナー知らずや失礼な事等ありましたら、お許し下さい。
チドリーナさん、はじめまして、いらっしゃいませー。
返信削除コメントへのお返事が遅くなりまして、すみませんです。
この週末は、またもや結束の罠にはまり、
密かに左右田ファン魂を磨いておりました。
また後日この成果はお目にかけたく、
不精の段をお許しください。
>燃の辰七様のブログも楽しみに
あちら様は、本当に結束ファンのパラダイスですよね、
わたしもたびたび楽しく拝読しています。
ネットの隅で、ひとり暑苦しく
左右田ラヴを絶叫していたところ、
辰七さんのお目にとまり、Ｗｅｂサイトから
リンクさせていただいている次第です。
>紹介の本
おかげさまで、反響をちらほら頂いており、
ファン冥利に尽きるこのごろです。
こうして伝える喜びを与えてくれる
左右田一平さんと、
結束先生には、感謝これあるのみです。
>ついでながら、パソコンもネットもあまり
おおむね 同じく、井坂重蔵。です。
気は心で参りましょう。
こうして、物理的移動を伴わずとも交流できる、
これこそネットの最大の強みの一つです。
それに、常々思うのですが、
「好き！」な心とファン魂には、
古参と初心者の別などあろうはずも無く、
おそらくコミュニケーションにこそ、
新たな発見や出会いの糸口たる
縁が隠されているのではないかと思うことしきりです。
こんばんは、チドリーナさん
返信削除私も遅い反応で失礼します。最近かもんさんとこと、私とこと両方、見ておられる方増えて、とても嬉しく感じております。
「好き！」な心とファン魂には、
古参と初心者の別などあろうはずも無く
そうです。私も、大きく同意させていただきます。
他の人の好きな部分聞いて、心豊かになるこそ。
楽しく、過ごせて、コミニュケーション広がり、
人生楽しと思う昨今です。
かもん様、辰七様
返信削除お二人から暖かいお返事を頂けて、ものすごく感激しております。
最近、左右田さんの良い場面があると、かもんさんの事が頭に浮かび、ブログに書かれるかなぁ～なんて思いながら観てたりします。
新参者に優しいお言葉。
いつか私も私なりの表現で「好き」を発信したいとおもいますが、何しろ、まだ「血風録」も「燃えよ剣」もこの目で観ていない未熟者です。
そんな私には、かもんさんのブログ、辰七さんのブログ、皆さんのお話が参考書(堅っ)であり、水先案内なのです。回りに同じ想いの友達がいない(ジャニーズファン多し^^;)私の拠り所だったりもします。
本のお礼からおもわずコメントデビュー致しましたが、これからも宜しくお願いいたします。
P,S
パソコンを開ける暇がなかなか無くて、携帯でチョコチョコ拝見してます。
その為、コメントも携帯からで、読みにくいかと思いますがお許し下さい。
太公望 辰七さん コンバンワ。
返信削除>>古参と初心者の別などあろうはずも無く
>そうです。私も、大きく同意させていただきます。
>他の人の好きな部分聞いて、心豊かになるこそ。
ご賛同ありがとうございます。
こう言い切ってしまえたのも、
結束脚本の秀逸さのゆえんです。
初見にも、ハードリプレイヤーにも、
視聴者それぞれにテーマを投げかけてくる
結束脚本。
自分ひとりでは到底つかみきれない
結束先生の深いメッセージを、
結束ファンのみなさんの力を借りて
さらに広く読み解く喜びと、
結束ドラマにそれぞれ熱血！を注ぐ皆さんの姿を
垣間見るのが、この上なく嬉しいのです。
辰七さん、釣り上げていただいて
ご恩とご縁に感謝です。しかも、
釣った魚にも餌を忘れずにいてくださる太公望。
みなさんも辰七さんの魚籠に入りましょう。
結束ファンのパラダイス
辰七さんのブログ
「燃」
http://kamada.exblog.jp/
チドリーナさん コンバンワ いらっしゃいませー
返信削除>暖かいお返事を頂けて、ものすごく感激
それはこちらの申し上げることなのです。
前回は嬉しさに書きそびれてしまいましたが、
なにごとも
初心こそ忘るるべからず！
これをハッと気付かせていただきました。
お礼を申し上げるのは、こちらのほうです。
ROM専の方々の中には、古参ファンも多いと
お見受けいたしますが、
見慣れたつもり、分かったつもりになりかける
ことはありませぬか？
野良犬の勘を、研ぎ澄まさねば！
��天地正大流でもこの際結構。）
>いつか私も私なりの表現で「好き」を発信したい
これは楽しみがまた増えました！
今はゆっくり、映像を浴びるようにご覧ください。
そして後日、チドリーナさんの結束世界を
ぜひ拝見させてください。
追伸
ジャ二ファンのお友達は
搦め手の「新選組！」から
栗塚さんの百萬両のオーラと美声へ誘導・・・
・・・ちょっと遠回りすぎるだろうか。
��携帯から、ちゃんと書き込めてますよー。
マッハ親指長文ありがとうございました。）
かもん様
返信削除重ね重ねの暖かいお言葉、ありがとうございます。
かもんさん、辰七さんという大先輩から自分にお返事を頂けるなんて、なんか信じられない…本当に光栄です。
私も一番最初は結束先生の脚本にはまったくちです。時代劇といえば最近は大河しか…。
こんな暗い、辛い、時代劇があったのかぁ～しかも白黒！見辛～いっ！
なのに何で毎日、観ちゃうの？
いつの間にか、白黒が美しく見える、シルエットの演出が格好良く見える。
こうやって、かもんさん仰るところの「罠」に私もはまったのですね。
辰七さんの餌も美味しく頂いて参りました。
かもんさんの「罠」解説も、また楽しみしております。
チドリーナさん コンバンワ！
返信削除>辰七さんという大先輩
辰七さんは、その太公望っぷりといい、
本当に大先輩の名に値する釣り人ですよね。
チドリーナさんと一緒に、わたしも魚籠の中で
おいしい餌をいただくことにいたします。
>白黒が美しく見える、シルエットの演出
モノクロ時代劇に目覚めちゃったら、
黒澤モノクロ時代劇映画も超お薦めです。
なかでも「椿三十郎」
モノクロ娯楽時代劇として、見て損なしの太鼓判！
お時間があるならば、定番の名作「七人の侍」。
実は常々、結束ドラマのコンセプトの一つには
「ブレない・媚びない・甘えない」
があると考えているのですが、
黒澤モノクロ時代劇にも、通ずるものを感じてやみません。
かもん様
返信削除黒澤監督の「七人の侍」「椿三十郎」は名作とは知っていましたが、ちゃんと観た事はありませんでした。機会を得たら観たいと思います。
しかし、今は結束熱に感染したばかりで、しばし熱を出しきってからになるかと…せっかく教えて頂きながら申し訳ありません。
でも、しっかり引き出しにしまいました！
ありがとうございます。
さて、白黒についてですが、私の相方(主人)の見解は、白黒は背景が上手く闇に溶け込み、観る人の意識が人物や台詞に集中出来るんじゃないかと…。
でもせっかくの立回りが夜の場面だと観にくくて、もっと明るいところでやってぇ～と思いますが(笑)、昔は灯りもあんなものだったのかも知れませんね。
それがまたリアリティー？！
昨日から始まった用心棒、初回は明るい場所での立回りで、しっかりお三方のカッコ良さを観れました。
初回と言う事もあるのか、3人がしっかり「媚びない」姿勢を台詞にしてましたね。
後25回で終わりかと思うと、その後、どうしたら良いのか…。
途方に暮れております。
またまた携帯、長文で失礼致しました。
チドリーナさん コンバンワ、いらっしゃいませー
返信削除>今は結束熱に感染したばかり
そうでしたよね、
思わずモノクロ時代劇スイッチ入ってしまいました。
ひととおりいろいろ発症し終わったら、チラッとご覧下さい。
映画じゃないのにあれだけのメッセージを伝える結束パワーが、
尋常ではないことに、改めて気付かされます。
>、白黒は背景が上手く闇に溶け込み、観る人の意識が人物や台詞に集中
なるほど！それも一理です。
当時はやむを得ずモノクロだった事情もありましょうが、
カラーに翻弄される現代でにおいては、
色に惑わされないという新たな強みを獲得しているとも言えますね。
それから、モノクロ時代劇は、カラーだとバレちゃう、
モノクロならではの撮影の工夫があったであろうことを
想像するのも一興です。
やばい、冗長になりそうです。これは後日機会があれば。
>後25回で終わり
そんなときこそ、結束ファンのパラダイスへ直行ですよ！
こんばんは、かもんさん、チドリーナさん他ロムの方へ
返信削除度重なる賛辞に照れて隠れたいけど、やはり仲間に入りたい（笑）。その昔上月プロジューサーの事によれば「用心棒はすでに三船さんで有名だっだけど、黒沢プロに知人がいたので、用心棒を使うのを許可してもらったんだよ（笑）」の言葉を思い出しました。私、でも黒沢さんの映画でまともに見たのは「影武者」ぐらいか「椿三十郎」と「七人の侍」はTVでみたぐらい（笑）。あと２５回もあると思って、みてね。この田島次郎君すごく元気でよろしい。チドリーナさんビデオ屋で「燃えよ剣」さがしてみてね。役所公司さんのもあるから注意（笑）。「新選組血風録」はDVDが発売されていますよ。レビュー記事はと、かもんさんまた書くでしょう。待つかな（笑）。長過ぎてごめんなさい。
辰七さん コンバンワ おこしやすぅ
返信削除>用心棒を使うのを許可してもらったんだよ（笑）」
またもや、いま明かされる貴重な証言！
こんな末端まで、太公望の餌を撒いていただけて、
一介の結束ドラマファン絶叫冥利に尽きるものであります。
本当にありがとうございます。
実はちょっとだけ、
「椿三十郎」「用心棒」
ともに登場する、
『「もうすぐ四十郎だがな」の、黒尽くめの謎の浪人』
というキャラクターには、
野良犬の旦那にも通ずるものアリ。
という印象を持ってはいましたが、
黒澤オマージュではなく、結束の罠満載の、
全くオリジナルな用心棒像が打ち出せているのに、
念のため許可を得るとは、さすが上月P、細心ですね。
>あと２５回も
まだ間に合う！
全国の、用心棒シリーズ未見の老若男女よ！
偶然、１３：００または１：００に、時専にチャンネルを
合わせ、そのまま結束の罠に嵌ってしまえ！
��そして辰七さんの魚籠にも入ってしまえ！）
チドリーナです。
返信削除なかなかパソコンに迎えず、携帯での拝読ばかり…。辰七さんのサイトへの携帯からのコメントが(私の未熟さ故に)上手く送れず、パソコンに迎える時間を待ち遠しく思ってました。
そんな時に、こんな貴重なエピソードを教えて頂けるなんて～！
かもんさんから別の楽しみの種を頂き、その種からまたまた美味しい芽を出して頂き…一粒で二度美味しい～気分です。
夜中の一時間だけが、私だけの時間。
用心棒シリーズが終わって、何もなくなってしまったら…ビデオ屋さんに走るかも知れません。
色々と教えて頂けて、新参者にも隔たりないお優しさに、感激というか恐縮してます。
ところで、結束先生のお名前はペンネームなのですか？
先日、突然「結束信二」は「結束信じ」…「結束を信じている」って事？と思い当たり！
ドラマを作る上で、スタッフ、キャストの力の集結を信条とされてたお名前なのかな？と思った時に、益々、結束作品の素晴らしさを感じました。
これって、当たってますか？
チドリーナさん コンバンワ いらっしゃいませー
返信削除>そんな時に、こんな貴重なエピソードを教えて頂ける
そうですとも！カウントダウンも怖くない！
ネット上にはいつも、
心強いパラダイスありです。
>色々と教えて頂けて、新参者にも隔たりない
特に、辰七さんのパラダイスでは、
しみじみ実感ですよね。
>結束先生のお名前はペンネームなのですか？
知り得る限りでは、
これは、名は体をあらわす運命的な例の
ご本名と思っておりますが、
ペンネームと考えた場合、まさに、あらまほしき由来ですね。
ファイナルアンサーは、
我らが太公望辰七さんの光臨を待ちましょう。
こんにちは、かもんさん、チドリーナさん
返信削除「慶応四年新選組」のあとがきに本人が書かれています。
「私の難しい姓は、実は茨城の出である。八百年も続いている姓で、祖父の代までは庄屋であった。今でも、白壁の塀に囲まれて、家はある。と、いって、芹沢鴨や新見錦とは全く関係はない。以下略」ということです。
プロジューサーの上月氏は信二とかいて、のぶじと読み
結束氏は、しんじと読むそうです。
番組放映当時、同一人物疑惑があったそうです。
チドリーナさんにも、限定メール読んでもらいたくなった（笑）。
今、万平旦那の名台詞集をわがブログで書きたいのだけど。
新選組関連の３作は思いついたけど、他は記憶不足、かもんさんのレビュー参考書にして考えます（笑）。
辰七様
返信削除ありがとうございます。
かもんさんのご記憶通り、本名だったのですね。
運命的なお名前ですね。
私も上月さんのお名前が同じだと気づいた時に、一人二役？と思いました。
近々、パソコンに向かえたら、お言葉に甘えて、アドレスを送らせて頂きます！(資格あるのかなぁ～ど素人の私に…恥っ)
かもん様
本の出荷の連絡が入りました！早速、コンビニに支払いに行って来ます！
太公望 辰七さん 光臨！！
返信削除ありがとうございます。
おのおのがたも、この件については
『慶応四年新選組』あとがき２８１ページを参照されたし！
>万平旦那の名台詞集
品田ファン待望のコンテンツ！！
うわー、うわー、うがかっただけで嬉しさ百萬馬力、
ファン魂にも力がこもります！
うかがった上は、ものすごく楽しみにしております。
チドリーナさん いつもコメントありがとうございます。
さすがは我等が太公望辰七さんですよね、
わたしも便乗させていただいて、
この件、実にスッキリしました。
>本の出荷の連絡が入りました！
結束ワールド満載の一冊！！
灯火親しむ候は、ぜひこれで。おはようおかえりやす。
かもん様
返信削除長いコメントでスミマセン。読みました！ありがとうございました!!
あまり読書が得意でない私が、一気に読み進み、読み返したりして…まさに今、私が渇望していたもの満載！
どうしても御礼を申し述べないと気が済まず、また来てしまいました。
テレビが「電気紙芝居」と軽く見られてた時代に、作り手、演じ手、関わった人達が真摯な気持ちで、誰もが一生懸命な作品だったんですね。
気合いが違う！テレビ時代劇の草創期の勢いを感じました。
武士の格好も様にならないし、殺陣が初めての島田さんに、思わず上月さんがアドバイスをしたエピソード…。殺陣師の上野さんが、少し動いた島田さんを一目見て「あっ、いける」と思ったというのを読んで何故か嬉しかったり…。
左右田さんの人柄を良く知る結束先生が、品田さんを書いている事、あれだけ名台詞があるのは、やっぱりお気に入りのキャラクターだったのがよくわかりました。
益々、「血風録｣が楽しみです。って、結局、時専ではやってくれないみたいですね…。ビデオ屋に走るしか…。なんか淋しいです。
チドリーナさん 灯火親しむ候 コンバンワ
返信削除>渇望していたもの満載！
ま さ し く 結 束 ド ラ マ ファン
のための贅沢な一冊！！
>気合いが違う！
そーなんですよね！！
なんだか一緒に撮影所に居るような気分で、
行間と撮影現場モノクロ写真から、
熱血がビシビシ伝わってきます。
>上月さんがアドバイスをしたエピソード…。
あのあたりは、島田さんファンには
たまらなく楽しく嬉しいくだりなのではと拝察。
>左右田さんの人柄を良く知る結束先生が、品田さんを書いて
そうなんです。
アテガキというより、
まんま左右田一平さんだった驚きの事実。
これで、ますます確信と愛情が倍増しちゃいました。
>時専ではやってくれないみたいですね…。
むむー、映画「燃えよ剣」の放送にちなんで、
例えば来年にまた再放送していただけないものか。
あわよくば、左右田斎藤の勇姿いま一度！
結束ドラマを世に広めることは、
時代劇専門チャンネル様の使命の一つと思われますが、
時専様、これいかに。
再放送を熱望するものであります。