2008年1月30日水曜日

水滸伝 第六話 梁山泊の夜明け

皆様おひさしぶりです。
人形劇三国志の後番組として始まった「水滸伝」をネタに、
仮復帰を試みてみます。三国志は、また「拾遺」として、ぼちぼち参る所存。

おおー、これは、
かつての「西遊記」のようなチープさがまた
時代を感じさせていい!

林冲 =  安部式部  中村敦夫さんですか!
ちょっとぐぐってみると、木枯し紋次郎でブレイクした後だと思って
よさそうですね。いやー、なかなか、ポニーテールも似合って
男前じゃないですか。

それで、
飛ばし飛ばし見ていると、
林冲・扈三娘・楊志が、片思いしあいっこ?
これはオリジナル脚色だ。個人的には楊志に肩入れ。

もう魯知深も、阮三兄弟も出てきている。
飛ばし見してたところで、韋駄天の戴宗も既に走ってたような?
今日は晁蓋が梁山泊の首領になり、宋江も出てきたし、
いよいよという盛り上がりです。

関羽激愛としては、大刀の関勝が出てくるのかどうか、気になるところ。

呼延灼も、ちゃんと出てくるかなー。ワクワク。

2 件のコメント:

  1. かもんさん、お帰りなさい~。
    水滸伝で、復帰ですね!
    私が本放送を見ていたのは、高校生の頃(笑)。
    中国スキーな友人と大いに盛り上がっておりました。
    確か日本テレビの開局○十周年記念番組とかで、そのためにすごい豪華キャストになっているんです。
    私は張蓋さんご一行が好きで、中でも寺田農さん演じる呉用先生が好きでしたわ~。
    かもんさんご執心の呼延灼は、第1話の冒頭から出てましたよ。
    丹波哲郎さんが扮しておられました。
    それにしても、皆さん若いですね~。(と、ここで我が身を振り返ってボーゼンとなるワタクシ…爆)

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  2. 大炊かもん2008年2月1日 22:20

    千華さん、お久しぶりです。
    >呼延灼は、第1話の冒頭から出てましたよ。
    >丹波哲郎さんが扮しておられました。
    Σ おお、我が眼、節穴の如し・・・。
    一月中旬以降の録画を早送りで斜め見してたのが
    いけなかったです。
    うわー、呉用もノーチェックでした。週末見直します。
    アテンションありがとうございました。

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