バイトの面接にトライする万平旦那。
っきゃぁー!!!!
左右田さんサービスシーン満載!
筋書きは、芹沢鴨暗殺外伝。
ゲストに里見浩太朗氏。
若い頃から、姿もいいが声もいいな。
小さな仕出し屋・芳幸。
にわか雨が縁で、しっかり者で器量よしの内儀が
芹沢鴨に目をつけられる。
そうとは知らず、急に大口のお得意さんができて
喜んで店先に求人広告を出す芳幸店主夫妻。
と、そこへ、さっそく我らが
品田万平、求人に応募。
しかし、
��0秒もの長セリフで面接に失敗。
そりゃそうですわ。
あんたお侍なうえに、包丁もつたびに
いちいち薀蓄たれられたら、
芳幸はんかて、商いにならしまへんわ。
悪いこといわん、芳幸はんやのうて、
うちに来たらよろしいわ。
・・・ゴホン。
つづいて二番手。
用心棒の旦那も用心棒の押し売りをするが、
やはり断られる。
ところで、チラチラ出ていた沖田君が、
ひとこと「(芳幸に)気をつけてやってください」と
言い置いていくところがニクイ。
用心棒シリーズの沖田君は、血風録での、
あの特徴的な高笑いをあまりしないのだが、
そのかわりに、
賢明で、機敏で、気が利いて、仕事も出来る男な感じが
強調されていて頼もしい。
小田部通麿さんの
「お茶や」
という皺枯れ声が、んもう、コワモテでいい!
しかも、前回、芹沢局長と一緒に御用改めしておきながらも、
決して芹沢先生に臆さず、靡かない感じで気骨が溢れている。
おっと、万平旦那もプッシュしなきゃ。
芹沢一派の押し借りを阻止した
用心棒の旦那と万平旦那。
この緊迫した場面でも、無腰で飄々と、
「あんた、子供の頃嫌われたクチだろう」
と、説教しちゃうのが品田クオリティ。
沖田君が気を利かせたおかげで、
女将の貞操は守れたが、
仕出屋の主人は帰らぬ人となった。
乱闘中、万平旦那が、
「わたしから離れるな」と言っていたけれど。
これって、多分、「男がすたる」ってやつなのか。
恋女房に邪な企みをされて、
黙って居られるかってんだ。っていう。
憤然と、野良犬の旦那と万平旦那、
沖田を訪問して不幸を告げる。
この場合、沖田君は加害者側ということになるが、
その仇討ちも含めて、決着の日は近いことを
目と目で語る。
問題の場面は、「新撰組血風録」のリプレイだろうか?
これは要検証。