志賀直哉原作『赤西蠣太』。あかにしかきた akanishi kakita
北大路欣也さん版を見直して、思った秀逸シーンは、
青鮫(原作では銀鮫)が初めて出てくる前のシーン。
蠣太が原田甲斐屋敷に使いをする途中、
めしやに寄って、
「飯粒は残しておいて欲しい、白湯を所望したい、それから筆と硯を
拝借したい」
という場面。
急に、密偵としてのキビキビとした演技と、
時代劇ならではのアイテム。
デジタルな世界では、暗号という「封」をするのだけれど
アナログでの封、そしてハ/ッ/キ/ン/グ/のしかた、
とても面白い場面でした。
原作に無いし、片岡千恵蔵版にも、あったかどうか?
とてもいい場面です。
2007年7月9日月曜日
2007年7月5日木曜日
左右田一平さん ラブラブプッシュキャンペーン
「赤西蠣太」考 13
ようやく見ました。
北大路欣也さんの『赤西蠣太』。あかにしかきた akanishi kakita
うまいなー。
役者ってすごいよなー。
メークや、風采の上がらない扮装はもちろんだけど、
立ち居振る舞いや、話し方、声の調子など、
冴えないかんじの蠣太を、よく表現なさってる。
千恵蔵版は、ご覧になったのかな?
少なくとも、志賀直哉の原作は、きっと熟読なさったに違いない。
北大路欣也さんの『赤西蠣太』。あかにしかきた akanishi kakita
うまいなー。
役者ってすごいよなー。
メークや、風采の上がらない扮装はもちろんだけど、
立ち居振る舞いや、話し方、声の調子など、
冴えないかんじの蠣太を、よく表現なさってる。
千恵蔵版は、ご覧になったのかな?
少なくとも、志賀直哉の原作は、きっと熟読なさったに違いない。
2007年7月1日日曜日
2007年6月22日金曜日
「赤西蠣太」考 12
志賀直哉 『赤西蠣太』。あかにしかきた akanishi kakita
読み深めていると、なかなか、これは、
舞台向きの話かもしれない・・・。と思いついたりして。
ラストが、読者の想像にゆだねられているのも、
脚本家が如何様にも味付けできる余地が
あるのでは。
千恵蔵の映画も、北大路欣也さんのドラマもいいけど、
どなたか、舞台化してくださらないかしらー。
結構イケると思うんですが。
読み深めていると、なかなか、これは、
舞台向きの話かもしれない・・・。と思いついたりして。
ラストが、読者の想像にゆだねられているのも、
脚本家が如何様にも味付けできる余地が
あるのでは。
千恵蔵の映画も、北大路欣也さんのドラマもいいけど、
どなたか、舞台化してくださらないかしらー。
結構イケると思うんですが。
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