4月17日から「天を斬る」再放送!
ソフト化されていない珠玉の時代劇の、
頼みの綱は自力録画です。
長らく録画はVHSのみでの半アナログ生活だった我が家に、
急速に視聴覚機器の現代化(遅!)が波及したのは、
ひとえに去年の「天を斬る」「用心棒シリーズ」の放送に起因しています。おそるべし、栗塚・島田・左右田トリオ。
「録画したい!」の熱意で、複雑怪奇な取説を焦がしながら、
レコーダーとテレビを、どうにかこうにか繋げたものです。
栗塚・島田・左右田トリオのお陰で、
今や快適な時代劇ライフを送っていますが、
←そう、アナログ放送終了までに、
モニターもいつかは買い換えねばならないのでした。....orz...
こーなってくると、液晶モニターも捨てがたいのですが、
なかなか、録画したいという熱意だけで
視聴覚機器に言うことを聞かせている身としては、
「接続端子」部分が我が家の先住機器とあうかどうかが、
一番の関心事、こだわりだったりします。
今働いてくれているVHS-DVDレコーダPanasonicのDMR-XP20Vは、
ぐぐったら接続端子の実写拡大があって、
安心して注文できたのを思い出します。
天地正大流で、えいやあっ!と繋げられれば、
何でもドンと来い、なのだけど・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。