2006年12月27日水曜日

燃えよ剣 第十八話

エエエエ!もう伏見いくんかい!

早っ!

血風録では、このタイミングで、左右田一平さんラブ
扮する斎藤一が、優しい一面を覗かせる名作「あかね雲」でしたが
今日のお株は沖田君が。

今日は栗塚さん座敷に座ってるだけってかんじでしたねー。
でも美貌だから立っても座っても歩いても絵になるからいいんです。
壬生の八木さんちで、伝蔵さんを囲んで楽しい一夜がシミジミしました。

ところで、第一話から、怪しいとはおもってましたが、
今日はっきり裏通り先生の口から、
「そのために京都に来た」発言が。
沖田君の病状については、
江戸でもう気がついてたという設定なのね・・・。

結束先生・・・燃え剣での「風去りぬ」は、どうするんでしょうか。
早くもシクシク。

3 件のコメント:

  1. 昨日は、新選組の転変前のエピソードでしたね。昨日の台所のみんな良かった!!。河合さん生きてましたか??!!。それも許します。帰隊する隊士達が、追ってくる子供を振りかえるシーン・・泣けました!!。死を予感させます。あの場所どこでしょうか。いつか訪ねてみたいと思います。

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  2. 昨日の「燃えよ剣」いや~見ながら切なくなってしまいました。
    あ~もう鳥羽伏見の戦いになってしまうのか~と。
    そして裏通り先生のタイミングの良さに脱帽!
    沖田くんが八木邸に来て「医者を」というシーンで、
    「ゼッタイ外から左右田裏通り先生が来るはず!ふふん」
    と予想してたらホントに現れた!裏通りはん!
    さすがです!
    土方さんは今回は動きませんでしたね。
    私はしきりに「お雪さんと会わなくていいのっ!いいのっ?!」
    と、一人心配していました。あははは・・・・汗

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  3. 大炊かもん2007年1月2日 8:26

    タケタクさん
    あの、水路の小道、いいですよね!
    きっと京都のどこかなんですよねー。
    河合さん、第二話から、山崎さんに次ぐ大活躍で、
    この人までも切腹させて、鉄の漢・土方歳三を描くのかと
    ビクビクしてましたら、さすがの結束脚本でしたね!
    ayaxさん
    裏通り先生エライ!
    左右田さんも、「あかね雲・沖田総司版」として、
    楽しんで演技なさったのでは・・・。なんて
    思いました。
    伝蔵さんともお別れができたし、シンミリ、よかったですね。
    お雪さん・・・当時の歳サマブームに配慮して、
    登場回数少なめにしたのかも・・・と勝手に思っています。

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